低用量ピルの避妊以外の魅力

薬を飲む女性

まだまだコンドーム主体ですが、少しずつ日本でも避妊具として低用量ピルが広まってきています。
女性主体で避妊でき、しかも避妊確率はコンドーム以上で100パーセント近くと魅力のある低用量ピルです。
低用量ピルをうまく使いこなすことができれば、それ以外にも女性の身体にさまざまなメリットをもたらしてくれるのです。

たとえば、低用量ピルを服用することで血中のホルモン量が安定するためPMS・生理前症候群が緩和されます。
これは女性ホルモンの急激な変化で自律神経が乱れることで起こるからです。
生理痛も和らぎますし、生理の際の経血量も減少するため貧血も軽くなり、毎月の悩みが改善されるのです。
生理日自体が正しく来ていないという方も生理不順が改善されます。
ちょうど生理日に旅行や大きなイベントがあるという場合には日にちをコントロールすることだってできるのです。

服用することで子宮筋腫・子宮内膜症の痛みを軽減することもできますし、子宮体がんなどの予防にもつながります。
女性特有の病気予防のためにも低用量ピルを飲むのはよいことです。

ピルに含まれる女性ホルモン・エストロゲンはカルシウムの吸収を助け、カルシウムが失われるのを抑制する働きも持っています。
そのため骨粗鬆症予防にも役立ちます。
10代20代というと無茶なダイエットをした結果、ホルモンバランスが崩れてエストロゲン分泌量が減少し骨粗鬆症予備軍となっている方も少なくはないのです。

低用量ピルは、用法用量を守って服用を続けることで、避妊だけでなく女性ならではの病気も改善・生理日を安心して迎えられる・周期をコントロールできるなど、いろいろな魅力ある薬なのです。
コンドーム主体という日本はむしろ世界的に見ると特殊なほうです。
ヨーロッパやアメリカなど多くの国では当たり前に取り入れている低用量ピル、試してみてはいかがでしょうか。

低用量ピルは何歳から服用できる?

年齢に個人差はあるものの、12歳くらいになると多くの女性ははじめての生理・初経を迎えます。
海外の国ではそのときからトリキュラーなどの低用量ピルを母親から娘に送るというところだってあるのです。

10代初めの年齢だとまだ女性ホルモンの分泌がうまくできないため、ホルモンバランスは乱れがちです。
生理痛が激しくて学校を休むことになり、ニキビや多毛といったホルモンによる身体の変化が出てきて悩んでいる方・いじめを受けている方だっているかもしれません。
低用量ピルを服用していればホルモンのバランスが整い症状は改善されるはずです。
思春期の悩みを解消させるためにも、最初から使った方が良いのです。

初経を迎えたということは妊娠できる身体になったということです。
最近ではセックスの低年齢化が進んでおり、10代初めでしてしまう子も少なくはありません。
そんな年齢でもしも妊娠してしまったら大変です。それに性犯罪に巻き込まれる可能性だって女性なら誰でも常にあるのです。
避妊のためにも低用量ピルを服用していれば安心です。

低用量ピルは通販サイトを利用して手に入れることもできますが、特に若い年齢だと産婦人科で処方してもらうのが安心です。
思春期の女の子の患者が多いところを利用してまだ不安定なホルモンバランスにうまく対応してもらえるようにしましょう。
大体3年くらいすると規則的に生理が来るようになると言われていますが、女性も社会進出している現在、疲労やストレス・食事バランスの悪化などから年齢を重ねても自律神経が乱れて生理も乱れている女性は増えています。
だからこそ、毎日を楽に過ごせるよう、初経から閉経を迎えるまで低用量ピルとのお付き合いを考えた方がよいのです。

日本でトリキュラーを安く購入したい場合は通販サイトを利用することをおすすめします。
わざわざクリニックに通う必要もなく自宅で注文するだけで届けてくれるので、時間の都合も取りやすくなります。
しかし通販サイトの中には偽物を販売しようとする悪質な業者もあるので、安心できる通販サイトでトリキュラーを購入しましょう。

関連記事
人気記事一覧
サイト内検索